
東急不動産グループでは、初のスマートハウス「環境型新コンセプト住宅」のモデル棟を竣工しています。拡販では、比較的割安な価格の設定で購入しやすいモデル住宅となっているようです。東急不動産グループでは、環境保全としての「環境ビジョン・メッセージ・ロゴマーク」を策定するなどの取り組みの推進をしています。
これまでに、北米型輸入住宅「ミルクリーク」による注文住宅事業の展開などをしてきたということもありますが、今回は全くコンセプトの異なる「環境配慮型」ということで、CO2削減を実現する自然エネルギーの活用や「住宅の耐久性」ライフサイクルコストの低減、ということにも目を向けた最高ランクの充足型です。
輸入住宅では、20年間で培った高気密高断熱施工のノウハウや消費者調査などの結果を反映させているものです。太陽光発電などでは、停電時にも滞りのない蓄電池システムを採用していて、次世代省エネ基準・Ⅱ型地域対応の気密・高断熱仕様の標準採用や、「通気性」「日射」を配慮した設計ということで、機械に頼り過ぎないバッシブ設計です。
長寿命・高耐久ということでは、「長期優良住宅認定仕様」を標準採用しています。また、低ライフサイクル・コストということでは、エコキュート・温水床暖房システムや、省エネをサポートする「エネルギーマネージメントシステム」などの採用をしているということです。
間取りは4LDK+2階フレックスルーム、標準工期では115日。参考価格で、標準仕様が1,996万6,000円(55万2,000円/坪)、オプション仕様が2,434万円(67万3,000円/坪)などです。
http://house.data-max.co.jp/2011/09/post_446.html